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2025.12.22

年末年始は実家の話をするチャンス!親族が集まる時期に「解体」を考えるメリット

前回は「空き家を急いで解体する損」「放置するリスク」について、それぞれの落とし穴をお話ししました。 「まだ読んでいない!」という方は、ぜひチェックしてみてください。

さて、季節はもうすぐ年末年始。 今回は、この時期だからこそおすすめしたい、「家族で実家のこれからを話すメリット」についてお話しします。

普段はなかなか言い出しにくい「家の解体」や「処遇」の話も、タイミング次第でスムーズに進めることができるんです。

 

年末年始は、実家の未来を考える絶好のタイミング

年末年始やお盆など、長期休暇は普段離れて暮らす親族が顔を合わせる貴重な機会です。 久しぶりに実家に帰って、 「この家もだいぶ古くなってきたね」 「庭の手入れ、誰がやってるの?」 なんて会話が、自然と出ることも多いのではないでしょうか。

実は、この何気ない会話こそが、解体や家の今後について話す一番のチャンスなのです。

電話やメールでは、どうしても事務的な連絡になりがちで、 「急に解体の話をしたら、親や兄弟が気を悪くするかも…」 と、遠慮してしまう方も少なくありません。

でも、家族みんなで食卓を囲んでいる時なら、 「将来的にこの家、どうしていこうか?」 と、自然な流れで話題に上げやすくなります。

 

「顔を合わせて話す」ことでトラブルを防ぐ

解体工事や実家の売却は、自分一人だけで決められないことが多い問題です。 特に相続が関係している場合、兄弟姉妹や親族間で考え方が違うことは珍しくありません。

  • 誰が建物を管理するのか
  • 解体費用の負担はどうするのか
  • 売却するのか、土地を活用するのか

こうしたデリケートな問題を、離れた場所に住む親族と電話だけで決めようとすると、 「そんな話は聞いていない」 「勝手に進めないでほしい」 といった誤解や行き違いが生まれやすくなります。

年末年始に集まって、同じ場所で同じ資料を見ながら、膝を突き合わせて話す。 それだけで、お互いの想いや事情を共有でき、トラブルを未然に防ぐことができるのです。

 

「決める」ことより「共有する」ことをゴールに

とはいえ、久しぶりの団らんで深刻な会議をする必要はありません。 大切なのは、「みんなで方向性を共有すること」です。

「すぐに壊そう」と決める必要はありません。

「誰も住む予定がないなら、来年のどこかで解体を検討してみようか」 「とりあえず、どれくらい費用がかかるか見積もりだけ取ってみようか」

そんなふうに、「次の小さな一歩」が決まるだけでも十分大きな前進です。 これまで「気にはなっていたけれど、後回しにしていた問題」も、家族全員がそろうことで、現実的な話として進み始めます。

今年の年末年始は、おいしい食事を囲みながら、少しだけ「家の未来」について話してみませんか?

 

次回は、「年明けのスタートダッシュ」について。年末のうちに方針を決めておくと、年明けの手続きや売却が驚くほどスムーズになる理由をお伝えします。


知多・知多半島地域をはじめ、解体工事をご検討中の方は、

知多市の「解体ラボ」へぜひご相談ください。


 

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